タグ:#経済設計
- NFTを「会員証」ではなく「鍵」にした話 — 発行してみたら、中身は空っぽだった
2026-06-14
「個人の酒の説明書」の器としてNFTを実際に発行してみたら、オンチェーンの中身は空っぽでした。その発見から、NFTに履歴を書き込む案をやめ「持っていること自体を鍵にする」発想へ切り替えた経緯と、安全側に倒すという設計の考え方を綴ります。
- なぜ「話せる店員」を作るのか — 飲んだ酒の記録は、本当は誰のものか
2026-06-13
AIの店員と「個人の酒の説明書」を、なぜ作っているのか。飲んだ酒の記録は本来あなた自身のもののはず——それを持ち歩き、対応する店ならどこでも好みを汲んでもらえる世界を目指す、その出発点にある考えを綴る連載のはじまりです。
- プログラムで扱える円は、「継続的なお金」をどう変えるのか
2026-06-12
円建てステーブルコインJPYCの登場で気になっているのは、価格でも投資でもなく「継続課金」のかたち。少額・国境越え・自動精算といった継続的なお金のやり取りが、プログラムで扱える円によってどう変わりうるかを、メタバース体験設計者の視点から思索します。
- 自分の酒の記録を持ち歩く — 飲んだ履歴を暗号化して、見せたい店にだけ開く
2026-06-11
AIの店員が読む「あなたの記録」を、誰がどう持つべきか。飲酒履歴という機微なデータを暗号化して本人が握り、見せる相手を自分で選べるようにする——まだ構想・設計段階の試みと、その背骨にある考え方を綴ります。
- 円がデータのように動き出すとき — 日本円ステーブルコイン JPYC に私たちが注目する理由
2026-06-09
日本円に1:1で連動する国内初の資金移動業型ステーブルコイン JPYC とは何かを噛み砕きつつ、お金がインターネット上をデータのように動くようになると空間の体験設計はどう変わるのか、Boundary LAB の関心から静かに考えます。
- JPYCとは?日本円ステーブルコインの仕組みと使い方を分かりやすく解説
2026-06-07
JPYCとは日本円に1:1で連動する国内初の資金移動業型ステーブルコインです。普通の暗号資産との違い、買い方・使える場所、旧JPYC(プリペイド)との違い、注意点までを初心者向けに解説します。
- 空間の中で「経済」を回すとは、どういうことなのか
2026-06-05
空間の中で価値がやり取りされ、売買され、贈られていく——そんな「経済が回る場」をつくるとは、実際には何を設計することなのか。誰が価値を発行し、何に裏づけられ、どう循環し、どこで現実のお金とつながるのか。閉じた世界と開いた経済の境界をなめらかにする難しさを、私たちの取り組みを交えて思索します。
- マインクラフトで、お金が回る世界を手作りした — ガワが変わっても、問いは同じ
2026-06-04
3Dメタバースとは別の「ガワ」であるマインクラフトの中に、ポイントが貯まり、使い、また貯まる経済を手作りしてみました。看板を世界に置いて操作する、その環境ならではの作法に落とし込んだ実験記です。
- 空間を“貸す”という事業 — メタバースの中の部屋を、不動産になぞらえて考える
2026-06-02
メタバースの中の部屋や区画を“貸す”とはどういうことか。自社でコントロールできる場を持ち、借りた人がそこで何かを営む——物理の不動産で当たり前に起きてきたことが、3D空間の中でも成り立つのかを、構想と実践の手触りから思索します。