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- 自宅の箱が、日本語で答えた日
2026-09-20
前回から2か月半、ラボは静かに動き続けていた。何か新しいことをしたくて調べた「判断専用AI」は自宅サーバーに載せられないと分かり、本当にやりたいことは「ラボそのものにAIを住まわせる」ことだと気づいた。8GBのミニPCに小型モデルLFM2.5-2.6Bを載せ、自分の手で質問を打つまでの記録。
- 外出先のスマホから、家のAIと話せるようになった日
2026-07-04
前回作ったDiscordへの片道の配線に、AIとの往復のやり取りを足した日。朝の作業まとめの自動投稿、常駐AIとの一問一答、そして外出先からの「GO」「NO-GO」の一往復まで、一気に作った。途中でハマった三つの詰まりと、そこから得た「AIより先に、AIを閉じ込める檻を作る方が大事だった」という発見の話。
- サーバーに見張り番を立てたら、スマホに異変が届くようになった
2026-07-03
死活監視ツールUptime KumaをDockerで自宅サーバーに立てた。外には一切公開せず、家の中とTailscaleの通路だけで使える見張り番だ。3つの相手を登録し、Discordのウェブフックを発行してテスト通知を飛ばしたら、外出先のスマホに届いた。この片道の配線が、次に控えているAI常駐計画の下準備になっている話。
- 空っぽのサイトで、公開を一周やり切った日
2026-07-02
中身がほぼ空のHTML1枚をDockerでnginxに載せ、わざと再起動して生き残るか試し、Cloudflareの無料トンネルで世界に公開し、GitHubに置いたら勝手に反映される仕組みまで作った日。ログのERRにひやりとした話と、古いページの幽霊に惑わされた話も書く。
- インストールが2回失敗して、犯人はUSBメモリだった
2026-07-01
WindowsからUbuntuへの入れ替えに挑んだが、インストールが2回失敗した。原因はインストール用USBメモリの不良だった。別のUSBに変えたら一度で通った。Linuxが動き始めてからやった4つのことと、画面なし・キーボードなしの箱が別の部屋から話しかけられるまでを書く。
- 最寄りの店に行ったら売っていなかった話と、中古PCの選び方
2026-06-27
ホームラボ機材調達篇。中古の法人向けミニPCを選んだ理由、近所の店頭に行ったが在庫がなかった顛末、予算3万で16GBが難しかった現実、CPUの世代比較、そして最終的にDell OptiPlex 7090 Micro(¥28,600)を買うまで。
- 夜中にXを見ていたら、サーバーが欲しくなった
2026-06-26
Xのタイムラインで見た自宅サーバーの構成図が頭から離れなくて、気づいたら機材を注文していた。Linuxをほぼ触ったことのない人間が、なぜ自宅に開発サーバーを置こうとしているのか。その動機と、この連載でやっていくことを書く。